マエストロ来る

突然昨日の夜に「明日K(←ご主人様の友人)が飲みに来るってー」とご主人様が言いました。
ほへ?(・_・)だってKくん東京でしょ?
「いやわざわざ来るらしい」
わざわざ家飲みをするために??


ほんとに新幹線でやってきたKくん。すごいです。
彼はとても料理が上手。
はじめからわたしがもてなすなんてことは考えてなかったんですが…(^^;
彼はほんとに「作ってみたいのがあるねん」と、カバンからのだめを1冊。。。
“千秋様レシピ〜フランス風田舎煮込み〜”
「初めてやけど作れるやろー」と言いつつスーパーへ。
ペコロス(←小さな玉葱)や鶏モモ肉や白ワインやらを買い込み、いざ我が家のキッチンへ。
わたしほんとに何もしませんでした。
Kくんとご主人様がキッチンで作ってくれるのをぼーっと眺め、
「マエストロは焼き加減を音で聞くらしいよー」と言ったりしてただけ。。。
出来上がりはとっても美味しかったです☆


あとはひたすらマエストロはご主人様と飲んでました。
わたしは飲まないので、酔っ払いの会話にはついてけません。放置。
でもマエストロー、また美味しいの作りに来てね〜(*^−^)